国内最大の放送機器展「Inter BEE 2016」に出展
2016年11月15日

NTTエレクトロニクス株式会社は、2016年11月16日(水)~18日(金)にかけて幕張メッセで開催される国内最大の放送機器展「Inter BEE 2016」に、NTTグループブースとして、日本電信電話株式会社NTTアイティ株式会社NTTアドバンステクノロジ株式会社と共に出展します。

展示会名
ロゴ「Inter BEE 2016」
開催日時
2016年11月16日(水)~18日(金)
開催場所
幕張メッセ
ブース番号
ホール6の6509

「Inter BEE 2016」開催場所の幕張メッセにあるNTTグループ ブース案内図。ブース番号:ホール6 6509。

出展製品の紹介

NTTエレクトロニクスの出展製品

低遅延 HEVC 4K エンコーダ/デコーダ

新製品HC10000/HC11000シリーズは自社開発ASIC搭載、クロマ4:2:2 10bit H.265/HEVC対応リアルタイムエンコーダ/デコーダです。従来よりも伝送レートを低減しつつ高画質で映像を伝送することができます。ASICにより低遅延、低電力を実現し、SDからHD、4K 60pマルチフォーマットに対応しています。

HC10000/HC11000シリーズは「HV9100/9200シリーズ」の成功を引き継ぐ機能を持ちつつ、オリンピックやワールドカップなど世界のメージャースポーツイベントでお使いいただける高安定性に優れた製品です。H.265/HEVC技術は高品質を保ちながら使用帯域の削減と運用コスト削減を実現します。

InterBEE2016展示会場ではハーフラックサイズのHC10000を展示し、リアルタイムエンコード、デコードした映像をモニタに出力し低遅延をご確認いただきます。

日本電信電話の出展製品

HDR映像符号化技術 ~4K-IP放送サービスへの展開~

NTT研究所が開発したHDR(High Dynamic RangeM)映像符号化技術を展示します。本技術により、高いダイナミックレンジを持つHDR映像を従来(SDR:Standard Dynamic Range)と同レートで高画質に符号化することが可能です。

Inter BEE 2016展示会場では、HDR映像符号化技術の説明パネルとともに、本技術を適用したHLG(Hybrid Log Ganma)方式対応の伝送装置、2016年10月に株式会社NTTぷららからサービス開始したIP放送サービスの動態展示をご覧いただきます。

NTTアイティの出展製品

多機能ビデオプロダクションハブ「viaPlatz 4K/8K/HDR」
ビデオストリーム監視システム「viaPlatz Stream Monitor」

汎用ハードウェアを利用したviaPlatz 4K/8Kは、4K60pの映像を完全ロスレスで蓄積送出が可能。また、トランスコード、フォーマット変換、プロジェクトコミュニケーション、HDR対応のカラーグレーディング等のさまざまな機能を提供し、変化し続けるワークフローの中で根幹をなすハブシステムとなります。

viaPlatz Stream Monitorは、ネットワーク上のパケットからリアルタイムに映像ストリームを特定し、それぞれのストリームに対する品質、状態チェックを行うビデオストリーム監視システムです。

InterBEE2016 展示会場では、viaPlatz 4K/8Kを用いた4K 映像制作ワークフローと、放送向けビデオストリームの監視システム「viaPlatz Stream Monitor」を展示します。

NTTアドバンステクノロジの出展製品

PAキャンセラ搭載ターゲットマイク(参考出展)

臨場感溢れる音響効果を実現!
スポーツ集音技術(ターゲットマイク技術)の参考出展です。スポーツ中継などで、特定の競技音(サッカーのシュート音、バスケットのドリブルやシュート音等)を抽出して強調させてから放送音に加えることで臨場感あふれる中継を実現します。PAキャンセラも搭載し、実況音声や会場に流れる音楽などをキャンセルして競技音を鮮明にとらえることが可能です。

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